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皆さんこんにちはJam’ｓです！
ついに3月3日に東京ガーデンシアターで行われた公演で2023年の12月から始まった全13都市22公演、ＦＣ限定ライブツアーが完結しました。
今回はネタバレが解禁したということで皆さんでホワイトラウンジを振り返っていきたいと思います。
＜こんな人に見て欲しい＞
・ホワイトラウンジの余韻に浸りたい人
・ライブを楽しみすぎて忘れている部分がある人
・ホワイトラウンジに行けなかった人それでは皆さんでホワイトラウンジの余韻に浸っていきましょう！！
【こんなライブある！？】Mrs. GREEN APPLE FCライブ The White Lounge ネタバレ解禁！！！
ホワイトラウンジのセトリ
「8 PARTY」までが第一幕でその後15分の休憩をはさみ第2幕がありました
1曲目からいきなり未発表曲が来ましたね。
未発表曲もそうだけど”Attitude”とか”ツキマシテ”が披露されると思わなかった！！
未発表曲の歌詞
この歌詞は公式が発表したものではないので間違っている歌詞を含んでいるかの性があります。
ドアを開けたら何かが変わるのか 誰もが怯えて過ごしている 白い部屋にはひとりたち それは偶像か はたまたイメージか 断ち切れない愛を探して 白い部屋にはひとりたち 今日も人は仕事で疲れている 思い寄せた人を思い出している びしょ濡れで光を放って 光を探している 青さの欠片を拾って 華やかにステージを飾って 終りを始めた 呆れるまでもなく 全てが嘘で本当 いつの日か誰かが手を伸ばしてくれる そう信じていた 僕も本当は誰かに助けてと言いたいけど 嫌われたくないから 今日も仮面で顔を隠して 心を縛って このままじゃいけないことは分かっている 繰り返す間違いを嘲笑ってくれ 境界は狂う 本当を見抜いて愛してほしい もうすぐ我儘が終わる
最後の”我儘が終わる”という歌詞はとても意味深ですよね
「Attitude」より ”僕の我儘が終わるまで”
の歌詞に対する返答的な歌詞になっています。
「Attitude」の歌詞を紐解くと
僕の我儘＝
・自分（もっくん）の曲に対する思いが１００％伝わる事
・自分（もっくん）の思いを音楽に乗せて歌い続ける事
であるのかなと考えています。
この2つの歌詞については注目が必要ですね
ホワイトラウンジのレポート
この方の書いてあるポストを見るとホワイトラウンジの全体を思い出せるのではないのかなと思ったので紹介します！
ここで注目したいのが
曲の前のもっくんのセリフ
曲の前のもっくんのセリフはその曲でもっくんが一番伝えたいことなのではないかと考えています。
例）春愁
1人になりたくて でも１人になりたくなくて かといって人と一緒に居るのは しんどい でも誰かに居て欲しくて、 そんなことを考えるとキリがないし こんなことを考えている自分も嫌いになるな もう、何もかも嫌になる
ホワイトラウンジの考察
リストバンドのマーク意味
ホワイトラウンジは時間軸がさかのぼっていってる説
6曲目「Coffee」で夫婦円満の様子が表現されたと思ったら8曲目「PARTY」で結婚し１０曲目「Just a Friend」で恋をするなど、、、。
その様に考えると最後もっくんがわざわざ置いていったスーツケースが全てのはじまり、、、？
そのスーツケースにはパンドラの箱の役割があるのかもしれないね！
それか未発表曲の歌詞にもある”青さの欠片”（ホワイトラウンジのすべての内容）が詰まっているのかもね
「パンドラの箱」の中身は、あらゆる「災い」と「希望」。
https://www.bing.com
「災い」とは、病気や憎悪、犯罪、争い、悲しみ、苦しみ、痛みなどネガティブなイメージのある、あらゆる物事、感情です。
りょうちゃんのセリフの意味
涼ちゃんは「劇場」というセリフを何度も強調していました。
劇場＝「Theater」 White＝「白」 Lounge＝「待合室」 より
以下の歌詞を表しているのではないかという考察もありました
「Theater」
白くまぶしく
温かい場所
作詞 大森元貴
１つ１つのセリフ、曲順、踊りの振りなどミセスグリーンアップルは伝えることについて妥協していないと思うのでJam’sとしてもミセスグリーンアップルが伝えたいことを精一杯受け止めたいと思います！！！
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