【いままでと曲の作り方を変えた!?】Mrs. GREEN APPLE 2ndシングル「サママ・フェスティバル!」

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皆さんこんにちはJam’sです

皆さんは悲しくて辛くて苦しくて寂しい思いを抱いていた今までの曲の作り方が嫌になり、楽しい曲を作ろうと思ってできたスーパーハッピークレイジーソングをしっていますか?

本日はそんな楽曲を含むシングルを紹介したいと思います

「サママ・フェスティバル」
・スーパーハッピークレイジーソング

「umbrella」
・このライブ映像で泣くこと間違いなし

「ノニサクウタ」
・辛さを抱えている人必見

【いままでと曲の作り方を変えた!?】Mrs. GREEN APPLE 2ndシングル「サママ・フェスティバル!」

2ndシングル「サママ・フェスティバル!」について

2016年6月15日発売

当時もっくんは19歳です。

なので曲紹介する楽曲は少なくとも19歳以下で作った曲になります

サママ・フェスティバル!

この楽曲は悲しくて辛くて苦しくて寂しい思いを抱いていた今までの曲の作り方が嫌になり、楽しい曲を作ろうと思ってできたスーパーハッピークレイジーソングだそうです。
Jam’s
Jam’s

ミセスが多面的になった第一歩だね

Jam’s
Jam’s

当時はロックしか歌ってこなかったから驚いた人も多いらしいね

「サママ・フェスティバル!」は楽しい曲を作ろうと思ってできた楽曲ということであまり深読みせず曲調に乗せられて楽しみながら聞くのが一番だと思うので深く考察はしないでおきますね(笑)

ですが2点だけ抑えて置きたい歌詞があります

抑えて置きたい歌詞 1点目

1点目が2番Bメロの歌詞です

足りないものばっか
探しちゃう僕たちは
「目の前」に気づけずに
今年もあっという間に終わっちゃう!

作詞 大森元貴

この歌詞は「SimPle」の歌詞と似たようなニュアンスを持っているかもしれません

悩みの種もいつだってシンプルだ
作詞 大森元貴

「難しく考えすぎずに」、「初心の気持ちを持って」、「軸を見失わず」このような意味が含まれているかもしれませんね。

Jam’s
Jam’s

「目の前」にあるけど気づけずに足りないと思っているモノ、、、

Jam’s
Jam’s

もしかしたらミセスがずっと歌い続けている「愛」かもしれないね

抑えて置きたい歌詞 2点目

2番サビの最後の歌詞

ユラリユレル中 夢も芽生えた

君の歌を今ここで唄いましょう

wow サンサン太陽

wow ギラギラ浴びて 

遊ぼう サママママ・フェスティバル!

届いていたらいいな

作詞 大森元貴

歌詞を見なければ気づかないけど明らかに最後の「、」は何かを訴えかけてますよね。

・サビの歌詞にある「君の歌」

・もっくんが楽曲を通して伝えたいこと
など

なにを届けたいのかは人によって感じ方は違うと思いますが「、」があることから気持ちの乗った歌詞であることは間違いないと思います。

umbrella

「umbrella」はもっくんが高校2年生の時に作った楽曲です

「umbrella」については本人がインタビューの中で以下のように語っています。

2016年のインタビュー記事より

「原型は高2の時に作った曲です。去年の春頃に、結成前から関わってくれていた事務所の人が亡くなられたんですけど、お葬式でその人が好きだった曲ということで、家族の方が当時の音源を流してくれて、それを聴いてメンバーも大号泣して。語弊があるかもしれないけど、すごく心が温かくなって、これはちゃんと音源にしないといけないと思って作りました。大事にしまっておきたいくらいに特別な曲なんですけど」

Jam’s
Jam’s

フェーズ1からの楽曲で新しい曲ってわけではないのにライブの初披露は2023年の「Atlantis」でしたね。

感慨深い楽曲ということもあって披露する場に悩んだんかな?

歌詞

雨=「不幸の矢」、傘=「盾」

こんな比喩で1曲を通して書かれています

「umbrella」は、孤独や不安に立ち向かう中で、他者とのつながりと安心感を求める心情を描いた楽曲。歌詞では、困難な状況において「傘」が支えの象徴として登場し、感情的なつながりの重要性が表現されています。葛藤と安らぎが交錯するテーマが特徴。

個人的にはこんな楽曲であると感じています。

何とも切ないけど、どこか心が温まるよね

ノニサクウタ

「サママ・フェスティバル」でクレイジーに楽しみ

「umbrella」で様々な感情にぶつかり

「ノニサクウタ」ですべてを認めてくれている

そんな風にとらえました

皆さん「野に咲く花」は見たことあるでしょうか?

野に咲いている花とは、すなわち野生の中で自分をしっかり持って咲いている花なのです!

そんな「野に咲く花」を連想させる「ノニサクウタ」

Jam’s
Jam’s

野に咲く花の様に、毎日頑張って生きている私たちに何かを伝えるためのウタなのだろうか??

「大丈夫 この唄はあなたを救いに来たヒーローさ」

ってド直球に唄う目的を言ってるね

つまり「ノニサクウタ」は、野に咲く花の様に頑張って、頑張りすぎて生きている人々を救いに来た楽曲出ある!!

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プロフィール

新潟県在住
ミセスグリーンアップルが好きなJam’s大学生です

ブログの内容といたしましてはMrs. GREEN APPLEの魅力を広めるために発信しています!

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